ちょっと待った!!そのクルマ、売れるかも!?お悩みごとの廃車買取に関するお得な情報を集めました。長年お世話になった愛車の処分には、色々な悩みがつきものです。また、予期せぬトラブルによって車を処分しなければならない場合もあります。そんないざというとき、役に立つのが「廃車買取」です。ここでは、よくあるトラブルをもとに損をしない車の処分の方法をご紹介します。あきらめずに、最善の解決策を見つけましょう。

お悩み01「自動車税の還付」ってなに?どうすればいいの?

「自動車税の還付」というものがあります。
これは、自動車税を何らかの事情で納め過ぎてしまった場合、例えば二重納付など誤って納めすぎてしまった場合がこれに当たりますが、その払い過ぎた税金を返してもらえる事を言います。その他にも、廃車(自動車の登録を抹消)した場合にも、自動車税と自動車重量税は返って来ますね。この場合、抹消登録した月の翌月分から月割りで還付されるんです。
廃車の場合の自動車税の還付ですが、月割りで計算をするため、廃車手続きをする時期が早いほうがお得ということになります。廃車が早ければ早い程多くもらえる、ということです。つまり自動車税、自動車重量税、自賠責保険は、残りの期間の長短に応じて、還付を受けることができるので、手続きを早く済ませたほうが、戻ってくるお金は高くなります。

二重納付 自動車の登録抹消 早めの手続きで戻ってくる金額も変わってきます。

廃車手続きには時間が少しかかります。だから出来る限り早く廃車手続きを済ませてしまって、還付の手続きへ進んでいったほうが良いでしょう。
廃車することを既に決めているのであれば、1日でも早く処理を済ませるべきでしょうね。自動車の登録抹消の場合、自動車重量税の還付については、自動車リサイクル法に基づいて、車検の残存期間に応じて、重量税が還付される仕組みになっています。但しこの場合、車検が1ヶ月以上残っている必要があります。
このような仕組みで、自動車税の還付を受ける事が出来ます。しかし注意しなければいけないことは、車を譲渡した時などは、自動車税の還付はされないということです。

廃車による自動車税還付時の流れ

その1還付のお知らせ通知送付

廃車(抹消登録)の手続きが完了した後2ヶ月ほど経ってから、「還付のお知らせ」という通知書が送られてきます。
(注意:これはあらためて申請しなくてもよい)この「還付のお知らせ」の送付先ですが、車検証に記載されている所有者の住所ですが、引越があった場合は移転手続きを済ませておきましょう。


還付金の受け取り

「還付のお知らせ」を受領後に、その通知書に指定の金融機関へ行き、そこで手続きをおこない還付金を受け取ることになります。しかし自動車税の還付金の金額によりいくらか手続きの方法が違います。

①自動車税還付金額=5万円以下
差出人は「東京貯金事務センター」で「郵便振替払出証書」という形で送られてきます。還付金は最寄りの郵便局で受け取ることになります。その時に持参するものは、
・届いた証書、印鑑、身分証明書の3種類です。
②自動車税還付金額=5万円以上
通知書に同封する形で「口座振替依頼書」が郵送されてきます。そこで、口座振替依頼書に自分の口座情報を記入し返送します。それにより、記入した口座宛に還付金が振り込まれます。

*注意:取り扱いのできない金融機関もあるので、事前に確認する必要があります。各手続きの不明点があれば、各陸運局、近隣の自動車税事務所に問い合わせれば、簡単に説明してくれます。